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In the Warring States period, young orphan Xin vows to aid King Zheng of Qin in his quest to unify China by becoming a general himself.
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Episodes
1. 無名の少年
50m紀元前245年中国。時は春秋戦国時代。西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指し剣の修行に明け暮れる二人の少年がいた。名は信(しん)と漂(ひょう)。戦災孤児で、下僕として働いていた。二人の元に、ある日昌文君(しょうぶんくん)が現れ漂を王宮で仕官させると告げる。離れ離れになる二人だが「行き着く場所は同じだ」と誓い合う。その後、王弟の反乱がぼっ発。漂の身を案じる信の元に深手を負った漂が戻ってきた。
2. 運命の出会い
25m漂(ひょう)に託された地図を元に黒卑村(こくひむら)へと向かった信(しん)は、そこで漂と瓜二つの少年・政(せい)と出会う。混乱する信の前に姿を現したのは政の命を狙う刺客・徐完(じょかん)。「漂を殺したのは自分だ」とちょう笑する徐完に怒り、剣を向ける信だったが、手も足も出ず倒れてしまう。薄れゆく意識の中、しかし漂の無念を誰よりも感じている信はボロボロの体で再び立ち上がった。
3. 友よ…!
25m驚異的な気力と剣技で徐完(じょかん)を倒した信(しん)。だが今度は王弟が差し向けた大軍により一帯を囲まれてしまう。強行突破を図ろうとする信と政(せい)。そんな二人の前に河了貂(かりょうてん)という子供が現れる。貂の手引きで軍の包囲をかいくぐろうとする一行。その最中、政から漂(ひょう)は万が一のための影武者だったことを聞かされ信は逆上。しかし政は「漂はそのことを十分にわかっていた」と声を荒げるのだった。
4. 王と剣
25m漂(ひょう)の思いを知った信(しん)は自分達の路(みち)のため、政(せい)についていくことを決意。「そのために利用するだけだ」と語る信に政も「お前はただの剣だ」と言い返す。そこに貂も加わり一行は昌文君(しょうぶんくん)を筆頭とする大王派との合流地を目指す。疾走の末、たどり着いた先は美しい緑に囲まれた楼閣であった。昌文君らの到着を待つ三人に不気味な殺気を放つ新たな刺客・ムタが襲いかかる。
5. 折れない心
25mムタと対じした信(しん)は初めて感じた殺気にひるみ、本来の力を出せずにいた。しかし政(せい)のげきにより無意識にさがっていたことを知り、不退こそが自分の武器だと確信。血だらけになりながらも前に出る。殺気のじゅ縛から解放され、戦いの最中で進化をし始める信はついに反撃に出る。一方咸陽(かんよう)では、伝説の大将軍・王騎(おうき)の手により、無残な姿となった昌文君(しょうぶんくん)の首が王宮に届けられた。
6. 大将軍への道
25m死んだと思われた昌文君(しょうぶんくん)は生きていた。政(せい)と再会を果たし涙する昌文君に対し、漂(ひょう)の死の怒りをぶつけようと剣を振り上げる信(しん)。その手は副官・壁(へき)によって止められてしまう。最後まで漂のそばにいた者として、その様子を語りたいと申し出る壁。壁が語る漂の姿は堂々たる王の姿であり英雄のような話に次第に心打たれ、己の未熟さに気付いた信。改めて将軍になる路(みち)を政に問う。
7. 恐ろしき山の民
25m王宮奪還のための軍勢を求めて山の王へと会いに行く一行。道中、壁(へき)から山の民の凶暴性を象徴する壮絶な戦いの一端を聞かされる。恐怖と緊張に沈み込む一同の中、信(しん)だけは「味方にする値打ちがある」と意気揚々と先を目指す。その背中に何かを感じ取る政(せい)と昌文君(しょうぶんくん)。さらに険しい山々を歩き続ける一同。ふと気づくとおびただしい数の奇妙な仮面をかぶった山の民たちに取り囲まれていた。
8. それぞれの夢
25m山の民に連れられ、たった一人で山の王の元へと向かった政(せい)。その後を、信(しん)、貂(てん)、壁(へき)が追いかける。断崖絶壁の岩肌を登り山の民の王国に乗り込んでいく三人の眼前に現れたのは想像を絶する堅ろうな要さいであった。驚がくに固まった三人の背後に山の民が音もなく忍び寄る。一方山の王・楊端和(ようたんわ)は助力を求める政の申し出を一しゅうし、積年の恨みを晴らすため政の首をはねると宣告する。
9. いざ咸陽へ
25m楊端和(ようたんわ)の心を動かした信(しん)たちは、山の民と共に昌文君(しょうぶんくん)らの元へ。勢いにのった一行は王都咸陽(かんよう)へ攻め込む作戦会議を始める。だが、およそ三千の政(せい)側の勢力に対して竭氏(けつし)は八万の軍を集結させている。しかし政は「悪くない」と瞳を光らせる。そのころ王宮では大局に向け準備が進められていた。そして自分に従う大軍勢を前に成蟜(せいきょう)は笑みを浮かべる。
10. 王都突入
25mついに咸陽(かんよう)へと到着した信(しん)たち。政(せい)の策により、山の民の姿へとふん装し王宮へと向かう。策が功をなし城門を抜けた一行は王宮へと通じる門の前へ。緊張感が漂う中、ふと立ち止まる政。「おじけづいたのか」とからかう信に政は王宮をまっすぐに見つめ「全ての始まりはここだった」と語りだす。政と漂(ひょう)が出会い、そして信と政が出会った運命の始まりの場所。今ここに、決着の戦いが始まる!
1. 新時代
25mもとは下僕の身でありながら、戦場に出て武功を上げ、三百人将となった信。信が率いる飛信隊は、特殊部隊として戦場を駆けまわっていた。激烈な戦を戦い抜いてきた彼らは多くの勝利を積み重ね、その存在は敵にも味方にも知られるようになっていた。一方、王宮内では若き王・嬴政と国の実権を握る丞相・呂不韋の権力争いが激化。様々な野望が渦巻き、今、新しい時代が動き始める!
2. 静かなる戦場
25m昨年、王騎を討ったかたきである趙国宰相・李牧が突如秦国へと来訪するという。騒動の発端は呂不韋であり、この異常事態に、王宮に呼び寄せられた信と羌瘣は衛兵へと姿を変え会見へと紛れ込む。緊迫した雰囲気の中、固唾をのんで見守る一同とは裏腹に和やかに会話をすすめる呂不韋と李牧。その様子に戸惑う信たちだったが、不意に呂不韋は「李牧を殺す」と言い放った。
3. 嵐の祝宴
25m呂不韋と李牧の激しい駆け引きの末、秦趙同盟を成した両国はそれを祝して盛大な宴会を催すことになる。会場内には、その場に出席した信と羌瘣が思わず目を奪われる程華やかな光景が広がるが、それとは裏腹に秦趙両国の間には張り詰めた空気が漂っていた。そんな雰囲気をよそに意気揚々と宴会の席に付く信だったが、その向かいには仇敵・李牧の姿が。
4. 王と蟻
25m五年で将軍になることを政に誓い、再び戦場へと戻った信。しかし、大きな手柄を上げるほどの戦には出会えず焦りを募らせる。そんな中、信たちのいる前線地帯で秦国軍を押し返すべく魏国軍が集結し、思わぬ大軍と化していた。この好機に、飛信隊は敵将を討つべく単独で敵本陣を急襲する。しかし、相手の防陣を突破した先にいたのは、すでに敵将を討ち取り悠然とたたずむ秦国の若き将・王賁であった。
5. 第三勢力
25m貴士族のエリートで構成された秦軍特殊三百人隊・玉鳳隊を率いる王賁は、戦の素人集団である飛信隊を「蟻」と呼びさげすむ。その屈辱に思わず剣を抜く信だったが、王賁が繰り出したやりは信を圧倒し、力の差を見せつけた。その夜、悔しさにほえる飛信隊は、玉鳳隊を出し抜くべく自分たちにしか出来ない過酷な作戦を実行することを決意する。
6. 美しき猛毒
25m大王派と呂不韋派とは別に新たに姿を現した第三勢力・後宮。そこは政の母・太后が支配する特別な領域であり、絶大な勢力を擁するが、これまで権力争いには興味を示さず静観していた。しかし、その後宮から大王派である肆氏の元に突如書簡が届けられる。これに太后の闇を知る昌文君は強い警戒心を示す。この事態に大臣たちが対応を議論をする中、政は誰にも話すことなく一人後宮へと向かう。
7. 呪われた王子
25mかつて秦国と趙国の間で起こった長平の戦い。この戦で秦国は勝利を収めるが、未曾有の大虐殺を行ったことで趙国から深い恨みを受けることとなる。その恨みは趙国に残された秦国の王子・嬴政に向けられ、彼は幼い頃から侮蔑と虐待の日々を暮していた。月日は流れ、時の秦王崩御を機に、政を秦国へと逃がす極秘の計画が趙国の闇商人・紫夏の元に持ち込まれる。
8. 政と紫夏
25m失敗すれば命がないことを知りながら、紫夏は政を秦国へ送り届けることを決意し、一行は趙国を抜けるための5つの関門へと向かう。紫夏の手腕により1つ目の関門を通過するが、その一方で、政はうつろな目のまま何かにおびえるかのように夢にうなされ続ける。その様子を見た紫夏は政の身に異変が起こっている事を感じ取るがどうすることもできずにいた。そんな中、政が隠れている俵に突如矢が射ち込まれる。
9. つなぐ願い
25m味も匂いも痛みも何も感じることが出来ず、自分は壊れてしまっていると語る政。過去の亡霊に縛られ前に進むことが出来なかった政だが、紫夏が差しのべた手は政を闇から強く引き上げ、その手に救われた政は正気を取り戻す。最後の関門を抜けた一同は秦国への道を急ぐが、ついに趙国の騎馬隊に追いつかれてしまった。戦いながらの逃走は激烈を極め、敵の猛攻に次々と仲間が倒れていく中、紫夏は決意の表情を浮かべる。
10. 砕けた愛
25m始皇5年、秦国は魏国の地・山陽一帯を領土とすべく、大軍を興して魏国へ侵攻させる。信たちは、秦国総大将・蒙驁率いる本軍に組み込まれ、気合い十分で行進する。 一方王宮では、後宮の権を握る実力者たちが政の元へと来訪し、これで助力を得られると、大臣たちは大いに盛り上がる。しかし、ある夜、宮女・向は政の敵であるはずの呂不韋と仲むつまじく歩く太后の姿を目撃してしまう。
1. 迫り来る合従軍
25m紀元前の中国・秦。下僕出身の身ながら“天下の大将軍”を目指す信は、武功を重ね、千人の部下を抱える“千人将”となっていた。自らが率いる“飛信隊”の軍師として河了貂を迎え、戦いに明け暮れていた信。そんな中、独自に各地の様子を探っていた秦国の将軍・騰と再会した飛信隊は、彼らから、趙国を中心に、各国に不穏な動きがあると聞く。それは秦国に未曽有の危機をもたらす大きな“嵐”の前触れであった。
2. 一堂に会す
25m列強六国から成る“合従軍”が秦国への侵攻を開始。危機的状況打開のため、軍総司令・昌平君は、東の斉国と交渉し、合従軍からの離反を促そうと考える。一方いまだ状況を把握しきれないまま、“雷原”で侵攻中の魏軍に追いついた飛信隊。そこで目にしたのは、魏軍総大将・呉鳳明自ら指揮を執る大軍を相手に、少ない兵数で善戦を繰り広げる秦軍の姿。それは、かつて信がその指揮下で戦ったこともある大将軍・麃公の軍だった。
3. 函谷関攻防戦
25m軍総司令・昌平君に召集され、秦国の名だたる将軍が一堂に会した。そうそうたる面々を前に昌平君は、国家存亡の危機を救う僅かな望みをかけた作戦を発表する。それは、全軍で国門“函谷関”にて敵を迎え撃つこと。この作戦を受け、秦国を挙げた大軍勢と函谷関へと集結。その中には信の“飛信隊”、信と同世代の将、王賁率いる“玉鳳隊”、蒙恬率いる“楽華隊”もいた。秦国の命運を握る戦いの幕がついに切って落とされた!
4. 二つの戦場
25m開戦の号令で始まった函谷関攻防戦。麃公将軍の下に配属された飛信隊は、隊長・信に率いられ、将軍直属の“麃公兵”と対する趙軍を次々と撃破してゆく。ところが勢いに乗っていたはずの麃公軍の動きが突然止まる。実は麃公軍は、趙軍総大将・李牧が全幅の信頼を寄せる副将・慶舎が張り巡らした罠にいつの間にか絡めとられていたのだ。一転、追い詰められる立場となった秦軍だが、この窮地を救う者が現れる。
5. 若き将の台頭
25m魏軍総大将・呉鳳明が造った新型の井闌車によって危機に陥った函谷関。だが望楼に立つ将軍・桓騎は不敵に笑いそれを見据える。一方、楚軍15万を相手にする蒙武と騰の連合軍では、血気盛んな蒙武が静かに戦況を見守っていた。父・蒙武からこの戦いの目的を聞いていた蒙恬は、父の意図を汲んで自身の楽華隊を率いて激闘を繰り広げる。しかし、その行く手には楚軍千人将・項翼、弓の名手・白麗が立ち塞がる。
6. 互いの自負
25mそれぞれの隊を率いて秦軍・蒙恬と王賁、楚軍・項翼と白麗が相まみえた。若き将たちが戦場にて熱い火花を散らす!一方、秦軍の元王騎軍軍長・録嗚未は、楚国第一軍を率いる将軍・臨武君と戦っていたが、自らの武力に絶対の自信を持ち、数々の修羅場を潜り抜けてきた臨武君を相手に苦戦を強いられる。そこに大将軍・王騎に認められ、その死後、軍を引き継いだ副官・騰が現れる。騰と臨武君―― 互いの誇りをかけた戦いが始まる!
7. 穴だらけの荒野
25m恐るべき執念で命尽きるまで戦う兵たちを振り切り、ついに信が趙軍の将・万極のもとへとたどり着いた。あまたの“怨念”を背負うまがまがしい姿を見た信は、万極がかつて“長平”の地で、秦六将の白起が行った大虐殺の生き残りだと知る。凄まじい憎しみから秦国の民を無差別に殺してきた万極に激しい怒りとともに同情の思いも抱く信。その脳裏に戦乱の世を終わらせるための“答え”を持つ者と、いま自身がなすべきことがよぎる。
8. 女傑・媧燐
25m多大な犠牲を出しつつ早くも合従軍から二人の将軍を討ち取った秦軍。だが合従軍にはまだ多くの将がいる。楚軍はここで第二軍を率いる将軍・媧燐に第二軍とあわせ第一軍の指揮を任せる。自身の第二軍は動かさず第一軍にのみ戦いを強いる媧燐。さらに本陣に「全軍大いなる凡戦を連ねて十日後に函谷関を落とすべし」と進言。その意味に気づいた天才軍師・李牧の反応は?さらに静かに機をうかがっていた韓軍総大将・成恢も動き始める。
9. 蒙武の檄
25m一進一退の攻防を続けていた戦も十五日目、いよいよ双方全軍を挙げての戦いが始まった。力を温存していた秦軍主力の蒙武軍も進軍を開始。大将軍・蒙武の檄によって敵陣へと突撃した兵たちの激闘が続くも、なぜか味方の後続が来る気配がなく困惑が広がってゆく。だがここでついに蒙武が、今までの自らの戦い方を覆す戦法に打って出る! そして合従軍本陣に謎の進言をした楚軍第二将・媧燐は、次の作戦への準備を着々と整えていた。
10. 窮地の大抜擢
25m媧燐の奇策により混乱に陥る秦軍。録嗚未、干央が奮闘し何とか危機を脱するも、媧燐の本当の狙いは別にあり再び秦軍は窮地に立たされる。この状況に将軍・騰は急遽左右の軍の指揮官の入れ替えを決断。新たな指揮官として蒙恬と王賁を抜擢する。一方函谷関では、魏軍総大将・呉鳳明が持ち込んだ新兵器が国門を守る将たちを驚愕させ、先日の韓軍の攻撃で大打撃を受けた将軍・張唐率いる軍には、さらなる難局が迫る!
1. 戦後の七国
25m紀元前中国の秦国。 “天下の大将軍”を目指す“飛信隊”隊長・信は、国門・函谷関を巡る合従軍との攻防戦での働きを認められ、“三千人将”へと昇格した。更に、一時は隊を離れていた副長・羌瘣も戻り活気づく飛信隊。一方、王都・咸陽も秦王・嬴政に御子が誕生し沸いていた。 函谷関攻防戦という大きな戦によって疲弊した各国が、それぞれ国力を試される “内乱期”へと突入する中、秦国もまた、新たな波乱の時を迎えるのだが……!?
2. 不穏な影
25m合従軍戦後の復興が進む中、国の実権をかけた秦王・嬴政と相国・呂不韋の争いはますます激化していた。弟・成蟜の力添えで勢力を拡げる嬴政陣営と、財力を使い陣営を増やす呂不韋の争いはほぼ互角となるが、そんな折、成蟜の第一夫人・瑠衣が帰省中の故郷・屯留へ趙軍が侵攻。秦国にとって北東の要所ではあるが、力のある将軍は各方面に遠征しており急ぎ向かわせることができない。この状況に成蟜が自ら出陣を申し出る。
3. 討伐軍出陣
25m趙軍制圧に向かったはずの成蟜軍が一転、屯留で反乱を起こしたとの報が届き騒然とする咸陽。これを受け呂不韋は、屯留を中心とする北東部での成蟜の人気を考え、反乱が拡大する前に討伐軍を送るべきだと言い放つ。だが一連の動きに謀略の気配を感じ取っていた嬴政は、反乱軍の討伐、そして真相究明のために成蟜を生きて都に連れ帰ることを目的に、側近・昌文君配下の将軍・壁の軍、別働隊として信率いる飛信隊を屯留へと向かわせる。
4. 屯留攻城戦
25m飛信隊と壁軍が合流し、ついに屯留攻城戦が始まった。今回の飛信隊の役目は早さが勝負のため、戦力に優れた信と羌瘣をそろって成蟜の元へと向かわせる軍師・河了貂。一方策略により牢に囚われ、城主代行・蒲鶮から此度の反乱のカラクリを聞き出した成蟜は、別の牢に囚われている瑠衣を救出し、蒲鶮の野望を阻止するため脱獄を企てる。果たして、互いの身を案じる成蟜と瑠衣は再会を果たせるのか? そして成蟜救出を託された飛信隊は!?
5. 剣と盾
25m羌瘣や飛信隊の仲間とともに、成蟜と瑠衣が囚われていると思しき場所を探す信。だが屯留城内は乱戦状態となっており、成蟜はおろか反乱の首謀者・蒲鶮さえも見つけられない。 一方、反乱兵との交戦で深手を負った成蟜は、救い出した瑠衣に援軍を連れてくるよう頼むと、その場に留まり、蒲鶮ら追手を迎え撃つ。 成蟜の元に援軍を連れ帰るため走る瑠衣と救出を託された飛信隊は、成蟜の危機を救い、ともに都に帰ることができるのか!?
6. 新たな要所
25m秦国と魏国の国境付近にある著蕹にて、大将軍・呉鳳明率いる魏軍と交戦中の秦国将軍・騰により、信の“飛信隊”と王賁の“玉鳳隊”が増援部隊として召集された。ところが魏に謎の三軍が合流し、秦軍は戦力的不利に。状況を打破するため騰は、趙国との国境付近・拡陽に陣取る王翦軍に援軍を要請しようとするも王翦の嫡男・王賁がこれに反対する。その真意とは!? 各国の傑物達も注目する中、秦は新たな要所・著蕹を攻略できるのか!?
7. 呼びかけ
25m王賁の進言により、秦は騰配下の録嗚未軍、玉鳳隊、飛信隊の三軍を主攻に、魏軍の布陣の僅かな隙を攻める策に出る。主攻の一つとして魏軍本陣を目指し突き進む飛信隊は、戦力差を克服するため軍師・河了貂の指揮でまずは敵第一陣を徹底的に叩く。そんな中、魏軍の将軍・凱孟が自ら前線に現れ、信に一騎打ちを持ちかける。魏国が誇る剛将であり、かつて戦場にその名を轟かせた“魏火龍”の一人・凱孟に、信が挑む!
8. 貂の存在
25m乱戦の最中、河了貂が凱孟軍の本陣へと連れ去られた。敵に捕らえられた軍師・河了貂の救出を優先するか、このまま作戦を続行するか、意見が分かれる飛信隊。そんな中、羌瘣は、河了貂救出のために一つだけ試す手立てがあると言う。一方、初日でつまずいた飛信隊とは対照的に、王賁の玉鳳隊は、高い戦闘力に加え、新たに加入した王翦将軍の側近の一人・関常率いる千人隊の働きもあり、快進撃を続けていたが…!?
9. 紫伯の名
25m魏軍本陣に向け進撃を続ける玉鳳隊の前に、もう一人の魏火龍・紫伯率いる軍が立ちはだかった。知と武勇を併せ持つ紫伯は、優れた戦術で玉鳳隊を翻弄。度重なる死地での戦いを強いられた生い立ちにより極みへと達した槍で、次々と玉鳳隊員を葬ってゆく。これを目の当たりにした関常は、乱戦を解きすぐさま隊を離脱するよう王賁に進言。だが王賁は、自らが立てた作戦遂行のためこのまま敵将・紫伯を討つと言い放つ。
10. 中華の注目
25m著雍の戦い三日目。飛信隊、玉鳳隊に続き録嗚未軍も本格的に加わり、いよいよ決戦の時が近づく!連日、凱孟軍と戦闘を繰り広げていた飛信隊はついに凱孟軍本隊と激突。しかし、軍師・河了貂の作戦に従い隊長・信を中心に奮闘するも、凱孟軍軍師・荀早の隙のない布陣を打ち破ることができない。一方、紫伯軍と戦う玉鳳隊は、比較的余力のある関常隊を主攻に攻略を目指すも苦戦を強いられることとなり……!?
1. 化物達の出陣
25m紀元前・中国の秦国。天下の大将軍を目指す飛信隊隊長・信は、数々の武功をあげ将軍の一歩手前五千人将となった。更なる武功のため総大将・桓騎の下、趙国にある黒羊丘攻略に挑む信率いる飛信隊。だが樹海に囲まれた戦場に戸惑う飛信隊を趙軍副将・紀彗の側近らが密かに狙っていた。波乱の黒羊丘攻略戦の幕が開く!!
2. 戦場の匂い
25m趙軍副将・紀彗のふたりの側近・馬呈、劉冬の巧みな戦術に翻弄される飛信隊の苦戦により、開戦早々に不利な戦局に追い込まれた秦軍。危機感を覚えた総大将・桓騎は、自ら状況打破のために動くが、この動きに反応した趙軍総大将・慶舎も自ら精鋭部隊とともに打って出る。その頃、飛信隊の斥候として先へと進んでいた副長・羌瘣の小隊は、樹海地帯の中で予想外の光景を目にする。
3. 黒羊の夜
25m趙将・慶舎と紀彗が率いる軍に阻まれ、秦軍は前線を押し上げることができないまま夜をむかえる。前線を大きく後退した場所に置かざるを得なくなった秦軍。そのことで斥候に出た羌瘣の小隊は趙軍側に取り残されることとなってしまう。しかし、羌瘣は逆にこの状況を利用し、密かに敵将を狙うのだが……。一方、敵の策略に嵌り追い込まれることになった責任を問われた信は、軍師・河了貂と共に明日以降の反撃を誓う。
4. 副長の責任
25m樹海地帯の中央にある巨大な丘を巡り、両軍による陣取り合戦が始まった。飛信隊は信が宣言した「中央丘横まで軍を進める」ことを最低条件に戦いを進めてゆくが、そんな飛信隊の目の前に、流れる川の対岸に陣取った敵軍が立ちはだかる!河了貂は、師である天才軍師・昌平君も「無手」と断言する“橋も舟もない渡河の戦い”を攻略するため、作戦の“要”となる重要な役割を最古参の副長・渕に任せる。
5. 執念の渡河
25m河了貂、そして隊長・信からの信頼に応えるため奮闘する渕と別働隊の活躍により、川の浅瀬で猛攻に晒されていた信たちも対岸への上陸に成功。飛信隊の反撃が始まった。 一方、激しい攻防が続く中央丘の陣取り合戦は、桓騎軍の副官のひとり・黒桜率いる隊が、対する紀彗軍を相手に大いに前線を押し込んでいた。しかし、黒桜隊が総攻撃を仕掛けようとしたそのとき、敵軍前線に将軍・紀彗がその姿を現し……!?
6. 黒羊の大一番
25m怒涛の反撃で馬呈・劉冬軍から戦いの主導権を奪い取った飛信隊は、勢いに乗り、黒羊の戦局を大きく動かすべく、中央丘を狙った次の攻撃に打って出る。飛信隊の活躍により、戦いを有利に進める絶好の機会に恵まれた秦軍。この好機に、秦軍総大将・桓騎の動きに注目が集まる!一方その頃、劉冬との戦いで重傷を負った羌瘣は、樹海地帯にあるとある集落で目を覚ましていた――。
7. 離眼の悲劇
25m思いもよらない桓騎の行動により、飛信隊は、立て直した馬呈・劉冬軍と再び激闘を繰り広げることとなった。中央丘の各戦場では相変わらず膠着状態が続いており、慶舎は桓騎を追い詰めるため今回の戦いの“標的”の一つ・飛信隊を壊滅させようと動き出す。一方、樹海地帯の集落で怪我の手当てを受ける羌瘣は、“長”である混バァから紀彗が城主を務める“離眼城”で起きた悲劇について話を聞いていた。
8. 一瞬の出来事
25m自ら精鋭部隊を率いて出陣した慶舎の急襲とこれに呼応して素早く包囲へと布陣を切り替えた馬呈・劉冬軍によって、絶体絶命の危機に立たされる飛信隊。これにより秦軍は大きな打撃を受けるかと思われた。ところが、紀彗と慶舎の副官・金毛は上策であるはずの慶舎の急襲に、なぜか奇妙な違和感と不安を覚える。果たして、二人が抱いた“違和感の正体”とは!? そして追い詰められた飛信隊は!?
9. 〝凶〟
25m隊長・信の一言で、飛信隊は趙軍総大将・慶舎を討ち取る作戦を決行する。しかしこれに気づいた劉冬に行く手を阻まれ慶舎のもとに近づくことができない。そこにようやく戻った羌瘣が合流。劉冬軍との戦いを引き受けた羌瘣隊にその場を任せ、信は隊を率いて慶舎本陣の中を駆け抜ける!!黒羊丘攻略のための起死回生の一手を狙う信の刃は、敵軍総大将・慶舎に届くのか!?
10. 矜持の咆哮
25m中央丘の攻略を目指す紀彗、金毛率いる軍の猛攻が続く中、桓騎は突如自軍に丘からの撤退を命令。中央丘は趙軍の手に落ちた。これに納得がいかない黒桜ら副官に対し、桓騎はあることを告げる。一方、何とか慶舎軍を振り切りもとの戦場に戻った飛信隊は、樹海の先で起きている異変に気づき駆けだした羌瘣を追って、とある集落に辿り着く。飛信隊はそこで、驚愕の光景を目にすることとなる――。
1. 秦の障壁
25m紀元前中国の秦国(しんこく)。“天下の大将軍“を志し数々の武功を上げてきた“飛信隊(ひしんたい)”隊長・信(しん)は、隊をさらなる高みへと導くため厳しい試験による新兵の選抜を行っていた。その頃王都・咸陽(かんよう)では、趙国(ちょうこく)宰相・李牧(りぼく)が秦王・嬴政(しんおう・えいせい)に謁見。嬴政の宿願“中華統一”を批判し両者は激しく対立する。いよいよ歴史は大きく動き始めようとしていた――。
2. 激動の起こり
25m黒羊(こくよう)を新たな拠点に趙国の攻略を進めようとする秦軍(しんぐん)。ところが李牧の戦略によって戦いは長期化を免れない状況となる。これを避けたい軍総司令・昌平君(しょうへいくん)は“大胆な奇策”による突破を狙う。一方、左丞相・昌文君(しょうぶんくん)は、「中華統一後に“法”が治める“法治国家”を作り上げる」との嬴政の言葉を受け、対立関係にあった法家・李斯(りし)を密かに訪ね協力を求めていた。
3. 秦軍の陣容
25mる趙軍との総力戦に向け、王都・咸陽に大軍が集められた。軍総司令・昌平君は、今回の戦いが、桓騎(かんき)、楊端和(ようたんわ)、王翦(おうせん)による連合軍戦となることを告げ、全軍の“総大将”が発表される。一方、秦軍の侵攻が始まったとの報せを受けた李牧は、迎え撃つ軍を西部前線の城に召集するよう指示。さらに情報収集を担う腹心の一人・舜水樹(しゅんすいじゅ)にはある助言を与える。
4. 趙の国門
25m秦軍の動きを探るため最前線で情報を集めていた舜水樹から李牧のもとに、戦いの行く末を大きく左右するある報せが届いた。それを聞いた李牧は!?一方、兵糧の中継地点、金安(きんあん)に到着した秦連合軍では、各軍各隊の将たちが集められ、今回の戦いの真の目的が明かされる。作戦の要となる趙の国門・列尾(れつび)を押さえるため行軍を速める秦軍とこれを阻もうとする趙軍。両軍総力を挙げての戦いの火蓋がついに切られた!
5. 列尾攻城戦
25m楊端和率いる山の民軍と飛信隊による列尾城攻めが始まった。女王・楊端和の檄を合図に勇猛果敢に攻め込む山の民軍。その凄まじさに信たちが唖然とする中、城壁の攻め所を見つけた楊端和は、最強の戦士・バジオウを送り込むべく、飛信隊に“腕のいい弓使い”による援護を要請する。隊長・信は、この役目を新入りの優秀な弓使い・仁(じん)と淡(たん)の蒼(そう)兄弟に任せるが…!?
6. 列尾の罠
25m秦軍の狙いに気付き、急ぎ王都圏へ向かう李牧の元に「列尾陥落」の報せが届いた。動揺する兵たちに、李牧は「列尾には私の施した秘密がある」と告げる。一方、列尾城に入った秦連合軍は、総大将・王翦が姿を消す中、桓騎、楊端和、飛信隊隊長・信と軍師・河了貂(かりょうてん)、“楽華隊(がくかたい)”隊長・蒙恬(もうてん)、“玉鳳隊(ぎょくほうたい)”隊長・王賁(おうほん)らが重要な軍議に臨もうとしていた。
7. 陥落の武器
25m李牧の戦略によって当初の予定が無に帰し、秦連合軍は総大将・王翦の策で列尾を捨てることになった。王翦は目指すべき鄴(ぎょう)へは直接向かわず、小都市・吾多(ごた)を皮切りに、趙国の王都圏にある中・小都市を次々に陥落させると、民間人を傷つけることなく別の城へ向かうよう厳命する。連合軍内だけでなく、秦国王都・咸陽をも困惑させる王翦の行動だが、その狙いとは…!?
8. 火蓋を切る
25m9. 覚悟の比重
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無名の少年
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呂不韋
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初陣
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戦車隊の脅威
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烈火の戦い
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王騎乱入
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将軍の意味
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知将対猛将
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夜語り
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新たなる試練
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任命
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武神
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飛信隊誕生
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王騎の飛矢
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戦局急転
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天災
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集の力
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敗走の飛信隊
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王騎 出陣!
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真打ち
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総大将 見える
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王騎と摎
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我、死線にあり
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継承
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新時代
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静かなる戦場
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嵐の祝宴
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王と蟻
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第三勢力
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美しき猛毒
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呪われた王子
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政と紫夏
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つなぐ願い
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砕けた愛
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揃い踏み
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高狼城攻略
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俺の戦り方
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その男、廉頗
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武将の空気
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真夜中の大将軍
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開戦前夜
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激突!
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玄峰の奇策
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飛信隊逆襲
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盗賊対軍略家
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蒙恬の提案
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三隊共闘
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越えるべき壁
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裏の裏
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将の器
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決着の刻
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最後の策
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一瞬
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大事な仲間
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蒙ごう、退かず
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色あせぬ時代
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勝利…そして
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軍師の到着
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試練と覚悟
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上を行く
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遠雷
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謀略の舞台
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新たなる伝説
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迫り来る合従軍
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一堂に会す
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函谷関攻防戦
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二つの戦場
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若き将の台頭
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互いの自負
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穴だらけの荒野
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女傑・媧燐
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蒙武の檄
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窮地の大抜擢
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武将の矜持
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媧燐軍の突撃
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至強
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最強の漢
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函谷関の裏
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李牧の行方
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本能型の極み
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政の決断
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政、語りかける
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最初の夜
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秘密の露見
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出し尽くす
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破格の加勢
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深謝
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巫舞の違い
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別の道
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戦後の七国
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不穏な影
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屯留攻城戦
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剣と盾
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新たな要所
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呼びかけ
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貂の存在
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紫伯の名
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中華の注目
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修練の日々
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傑物達の世代
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咸陽の動き
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新しい国
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何もない男
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加冠の儀
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三方ゆずらず
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渡河の戦い
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袂を分かつ
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夢のような国
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唯一の勝機
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命がけの逃避
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逆転の猛進
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内乱の終着点
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雄飛の刻
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六将の行方
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化物達の出陣
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戦場の匂い
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黒羊の夜
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副長の責任
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執念の渡河
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黒羊の大一番
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離眼の悲劇
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一瞬の出来事
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〝凶〟
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矜持の咆哮
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尾平と飛信隊
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勝敗の夜ふけ
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蔡沢の矜持
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秦の障壁
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激動の起こり
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秦軍の陣容
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趙の国門
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列尾攻城戦
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列尾の罠
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陥落の武器
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